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アンカー 1
研究室

M-510 / M-514

Autosampler

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​オートサンプラー

オートサンプラーM-510やM-514は、サンプルを自動でHPLC-ECDに打ち込む装置です。
マイクロダイアリシスサンプルの分析のように限られたサンプル量のでも高い性能を発揮します。

AutoSampler

Feature

​M-510,M-514 特徴

・低デッドボリューム、必要サンプル量 → 注入量 + 5 µL

・低バルブショック

・優れた再現性、5 µL以上でCV値0.5%未満

・液・空気混合サンプリングニードル洗浄により低キャリーオーバー

Auto

​これらの作業をスケジュールどおり
自動で行います。

・バイアルからサンプルの吸い込み

バルブにサンプルをロード

・バルブの切り替え

シリンジニードルとインジェクションポートを洗浄

HPLCへのサンプル注入をオートサンプラが代わりに行い、実験の効率化を

促します。M-510は、このほか、プレカラム誘導体化、およびグルタミン

酵素カラム分析の2回インジェクションに対応します。この拡張機能を

省いたモデル、M-514もございます。

Autosampler

Spec

仕様

オートサンプラー表.jpg
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