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■Online
・検出器と動物が1対1
・サンプルを空気に触れさせることなく(新鮮なまま)直接検出器へ
打ち込むことができる
・得られたサンプルを直接測定するため、ほぼリアルタイムに挙動
が確認できる
・サンプルの回収から測定までのシステムとしてOfflineシステムと
比較して導入コストが安い
■Offline
・複数匹のサンプルを同時にためることが可能
・得られたサンプルは1ラック(96穴)内から1本ずつ順番に自動で
打ち込める
・同時に4匹分のサンプルを最大24本ずつ96穴内にためることが可
能なため、実験でn数が必要な場合に有効
・OPA誘導体化試薬を用いたアミノ酸分析が可能(M-510はミキシン
グ機能を搭載)
・サンプルを回収する部屋とは別の部屋でサンプルの測定が可能
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